あなたの将来を応援する多様な履修モデル

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  • スクールソーシャルワーカーになる
  • 精神保健福祉士になる
  • 福祉社会人になる

INFORMATION BOARD

お知らせ

【福祉実習指導室新任スタッフ紹介】
 2021年度から、福祉実習指導室のスタッフとして、情報通信機器メーカーでの事業企画部門統括等のご経験のある伊藤さんをお迎えしました。感染症対策で実習指導室の利用が予約制になるなど、環境面での制限はどうしても生じてしまいますが、実習指導室が一つのチームとなって学生のキャリア支援・学習支援に取り組んでいきますので、積極的に活用してください。

【学科ホームページ楽曲提供】
 各ページで流れている楽曲「YES」は、シンガーソングライター和田健士さんの作詞・作曲・歌によるものです。和田さんは、「一般社団法人こみゅっと」代表理事として、放課後等デイサービス事業(障害のある子どもの放課後支援)にも携わっておられます。音楽×福祉(福祉×音楽)の面白さは、学科で開講しているコラボ科目を通した多様な学びとも共通項があるように感じます。楽曲提供をご快諾下さった和田さん、ご協力いただいた関係者の皆様に、この場を借りて御礼申し上げます。

【新任教員紹介】
 2020年度から、望月孝裕先生が特任准教授として着任されました。望月先生は、地域包括ケアシステムに関する研究に携わると共に、高齢者福祉施設での生活相談員や福祉実習指導室での学生指導等にも従事されていました。実習など専門職養成や地域生活支援に関心のある学生にとって、心強い味方になってくれることと思います。

【福祉実習指導室新任スタッフ紹介】
 2020年度から、福祉実習指導室のスタッフとして、福祉職および学生指導経験のある浅野さん、システムエンジニアとしてのご経験のある梶原さんをお迎えしました。実習室は、様々な情報交換と学びの宝庫です。実習生だけでなく、1年次から出入りして先輩後輩とのつながりを深めていくことをお勧めします。

トピックス

 【加藤教員よりおしらせ】共著書『大学的オーストラリアガイド~こだわりの歩き方』(鎌田真弓編 昭和堂)を出版しました。

 【福祉インターンシップ始動:横倉】昨年度はコロナ禍の影響で中止とせざるを得なかった「福祉インターンシップ」の授業ですが、一般企業の障害者雇用部門や、福祉機器レンタル会社、NPO法人や株式会社が運営している福祉事業など、さまざまな場所で「広く世のために役立つ福祉」が実践できるようになるためのインターンシップですので、今年度は様々な対策や工夫をして実施したいと考えています。

 【浅井教員よりお知らせ】4月2日に滝乃川学園にて、新人職員研修会の講師を務めてきました。今年度の新人スタッフの中に、福祉実践学科の卒業生が2人! 毎年のように、学科の卒業生が伝統ある滝乃川学園に就職しています。活躍している卒業生の姿を見るのが、いつも楽しみです。

 【川松教員よりお知らせ】厚生労働省からの委託研究事業である「養子縁組あっせんにおける民間あっせん機関と児童相談所との連携や情報共有のあり方に関する調査研究」など3本の国研究事業において座長を務め、報告書をまとめました。

 【加藤ゼミ活動報告】4年ゼミ有志が、手話を取り入れた国内初の「スターバックスnonowa国立店」を(ウィルス感染に気を付けつつ)見学し、3年生ゼミの授業内で報告・紹介しました。

 【精神保健福祉士実習の事前学習:妹尾】精神保健福祉士の資格取得を希望している学生を対象に、精神科病院で働く精神保健福祉士からお話を聞く機会を設けました。オンラインでしたが、精神科病院の機能や精神保健福祉士の役割に関する説明を聞くことで、業務内容や実習のイメージがより具体的になった様子でした。

 【川松教員よりお知らせ】読売新聞大阪本社版での児童相談所の一時保護所を考えるシリーズにおいて、これからの児童相談所のあり方についての談話が掲載されました。

 【認知症サポーター養成研修報告:山井】2020年12月7日(月)3時限目の「相談援助論1B」にて、日野市地域包括支援センターのスタッフによる認知症サポーター養成研修が行われました。 学科の2年生が、認知症とはどのような病気なのか、接し方、認知症の人を支える地域の在り方を学びました。

 【川松教員よりお知らせ】社会福祉士養成課程の新カリキュラムに対応した書籍として、 『子ども家庭福祉』を生活書院から共著で出版しました。キャッチフレーズは「保育士・社会福祉士をめざすあなたへ」です。

 【相談援助演習(ゲストスピーカー招聘):望月】子ども食堂などの活動を通して、その地域でさまざまな支援活動を運営されている方をお招きしました。現在は様々な事情により、子ども食堂の活動は休止しているということでしたが、活動を通じて明らかになった地域のニーズと活動を通して作ってきた地域の人たちとの「つながり」を活かした事業であるということを学びました。学習支援は、学校以外に勉強をする環境がない子どもたちのほか、近年では、様々な国や文化を背景として育っている子どもたちを対象としているということでした。また、このコロナ禍においては、食べ物の確保に支援が必要な方に食料が届くようにする、フードドライブ活動を実施しているということでした。地域の中で孤立することを防ぐことを目的としたこのような活動は、今後とても重要になるもので、大学生であってもできることがたくさんあるということを学んだ学生が多いようでした。

 【川松教員よりお知らせ】『こころの科学214号』(2020年11月号)の特集「児童相談所は、いま」において、「児童相談所は何をするところなのか」という論考が掲載されました。

 【1年次必修科目「地域ニーズ開発」実施:吉川】1年次必修科目「地域ニーズ開発」において、福祉施設・機関へのフィールドワークを実施しました。学生・SA・教員すべてが、細心の注意をはらって感染症対策をし、受け入れ先でも万全の方策を持って臨んで頂きました。社会状況が厳しい中に、福祉を志す学生たちの育成のためにフィールドワークを受け入れて下さった施設・機関の皆様のご厚意にあらためて感謝申し上げます。学生は8班に分かれ、児童福祉・子ども家庭支援・障害児者支援・高齢者福祉について学習し、フィールドワークを通して得た知識や気づきを報告会で発表しました。同時に、それぞれのキャリアプランを文章化し、将来像とそれにつながる現在のステップを確認しました。詳しくは、学科ニューズレター22号をご参照下さい。

 【1年次必修科目「地域ニーズ開発」での発見:馬場】私は、講義では福祉原論的な基礎科目を教えており、そこでは、高齢者介護についてもビデオを交えて、制度政策はもちろんのこと、現場でのサービス実態についても取り上げています。それもあって、「地域ニーズ開発」では特別養護老人ホーム(特養)にフィールドワークに行く班を担当したのですが、講義している内容と現実との、あまりのギャップに愕然としてしまいました。私の抱いていた「特養」の印象は、暗くて、利用者はほぼ寝たきりの状態で、会話も活動もあまりなく、ビジネスライクにおむつ交換、配膳、清拭が行われている、というものでした。確かに数年前までは、そのようなイメージの特養が多かったと記憶しています。ですが、現状は全く異なり、①明るく楽しい介護、②最先端技術やPCシステムを用いた環境調整・管理、③寝たきりゼロ、④介護職員の負担の最小化、⑤利用者の満足度の最大化の実現が行われており、驚きを禁じえませんでした。福祉の現場は、日進月歩なのだということを改めて自覚し、最新の情報を皆さんに伝えていこうという思いを新たにしました。

 【川松教員よりお知らせ】東京新聞で、「児童相談所一時保護所の子どもの権利擁護の状況」についてのコメントが掲載されました。

 【相談援助演習(ゲストスピーカー招聘):望月】障害のある当事者として、主にからだが不自由な人の自立生活を支援する活動を行っている方をゲストとしてお招きし、車いすを使用した日常生活の様子とその支援の実際について学びました。当事者である講師の実演(ロールプレイ)を通して、支援(サービス)を開始する際の面接場面を体験したり、Zoomを使った授業の特性を活かして、ご自宅の状況をライブで中継していただき、実際の生活状況・場面を理解することができました。

 【川松教員よりお知らせ】日本子ども虐待防止学会で、「市町村における子ども家庭相談の実情と課題」に関して、ヒアリング調査を基に報告を行いました。

 【加藤教員よりお知らせ】「アーノルド・ゼイブル『カフェ・シェヘラザード』刊行記念 喪失の記憶、物語の循環」オンラインイベント(主催:マリルカ・プロジェクト、共和国株式会社)に講師として登壇しました。

 【相談援助演習(ゲストスピーカー招聘):望月】障害者のグループホームを開設・運営している方をゲストとしてお招きし、障害がありながら地域で生活している人への支援や接し方、障害特性のとらえ方について、Zoomを使ってバイタリティあふれるお話をうかがいました。現在の日本での障害のとらえ方と、欧州での留学をとおして学ばれたとらえ方の違いについてのお話もあり、学生にとって、多くの気づきを得る機会となったようです。

 【川松教員よりお知らせ】朝日新聞横浜版で、「コロナ禍のもとにおける子どもの虐待状況と支援のあり方」についてのコメントが掲載されました。あわせて、昨年出版した「ジソウのお仕事」についても紹介されました。

 【吉川教員よりお知らせ】ミネルヴァ書房から、共著で『精神保健福祉システムの再構築-非拘束社会の地平』という本を出版しました。私の担当は「市民としての知的障害者」です。障害のある人だけでなくその家族も、一人の市民として生活し、主体的に自分の人生を生きていくことができるように、どのような社会システムの変革が必要なのかについて考察しました。

 【鈴木教員よりお知らせ】社会福祉振興・試験センター助成事業である、「ソーシャルケアサービス従事者協議会(SCS)研究事業」に参加することになりました。この研究は社会福祉士・精神保健福祉士・介護福祉士の国家資格取得者が利用者支援においてどのような高い専門性を発揮しているか検証することを目的としています。この中で私が担当するテーマは「退院困難患者に対する医療ソーシャルワークの有用性に関する研究」です。3か年計画なので適宜、研究結果についてお伝えします。

 【川松教員よりお知らせ】「児童相談所が担う役割とは何か」という論考が、『都市問題vol.111』(2020年7月号)の特集「児童相談所のこれから」に掲載されました。

 【相談援助実習の実施:望月】社会福祉士の資格取得を目指す3年生・4年生が、児童養護施設や社会福祉協議会、特別養護老人ホームなどの福祉施設で実習を行いました。コロナ禍のため、実習先の施設では利用者の健康など安全面に格段の配慮をしている中で、配属施設の実習指導者をはじめ職員みなさまが、多くの実習生を受け入れてくださり、熱心に指導をして下さいました。また、実習生も健康管理に十分に気をつけながら、自らが立てた実習計画に沿って実習を行い、多くの学びを得ることができました。

 【1年生の必修授業、順調に実施中】新入生の必修科目「社会福祉入門」では、ただ今、クラス別のZoomゼミを実施中です!Zoomゼミを取り仕切るのは、なんと、25名もの上級生アシスタント(SA)!! 新入生11名につき、4~5名のSAが世話役でクラスに入るという“手厚い”サポート体制の中、新入生たちはグループワークを通して、縦横のつながりを広げていってます。もちろん、新入生たちの心配事や不安に思っていることにも、SAたちが親身になって相談にのってくれてます!

 【鈴木教員よりお知らせ】公益財団法人鉄道弘済会が発行する『社会福祉研究』第137号(2020年4月1日発行)に「限界集落における地域包括ケアの課題と展望」が掲載されました。本稿では、限界集落と呼ばれる地域でどのように地域包括ケアシステムを構築していけばよいのかということを論じています。これは限られた地域の問題ではなく、将来的にはどの地域でも起こりうることであると考えられています。地域福祉を考えるうえで非常に重要な点について論じているので是非読んでみてください。

 【馬場ゼミ活動紹介】団地のサロン活動の学生による自主的な取り組みが、6年目に突入。毎週金曜日の13時から16時に学生たちが、集会所を借りて高齢者のための「ふれあいサロン」を実施しています。そこでは100円の会費を払い高齢者がお茶やお菓子を食べながら、高齢者同士、また学生との会話を楽しむ空間を提供しています。子供の日、夏祭り、クリスマス会、ひな祭りなどイベントも活発に行っています。さらに、「エプロン隊」として高齢者の困りごと解決に奔走しています。大型の家具や家電の移動や電機の取り換えや、掃除、家具の組み立て、分解など何でも屋サービスも提供しています。基本的にゼミの3年生が担当し、今後も後輩たちにバトンタッチして、少しでも長くやっていこうとしています。皆さんも一緒にサロン活動やりませんか?

 【加藤教員よりお知らせ・ゼミ活動紹介】①本の出版:オーストラリアの多文化社会で、移民・難民、先住民などさまざまな背景をもつ社会的弱者が、いかに包摂され得るか研究しています。それに関わるA・ジョーデンス著『希望―オーストラリアに来た難民と支援者の語り』(明石書店)、また面会交流中に不審死を遂げた子どもたちを扱った『グリーフ―ある殺人事件裁判の物語』(現代企画室)を2018年に翻訳刊行しました。②ゼミ活動:「多文化共生について考える」をテーマとした3年・4年ゼミでは「他者を知る」ための活動として、いろいろな見学活動をしています。これまで高齢・児童福祉施設のほか、羽田空港やディズニーリゾートのバリアフリー見学、東京ジャーミィ・モスクでのムスリム礼拝見学などを行ってきました。

 【浅井教員よりお知らせ】日本最古の知的障害児施設・滝乃川学園で、長らく第3者権利擁護委員を務めてます。そこで触れた滝乃川学園スタッフの日々の素晴らしい支援に魅せられて、スタッフの方々が「当たり前」と考える入居者・利用者支援が、いかに“すごい”かを「かたち」として残したいと強く思いました。そして昨年から、スタッフの方々にインタビューを実施して、生きざまのすべてを語ってもらう、「オーラルヒストリー」研究を始めました。すでに、5名のスタッフのインタビューを終え、その内容は、滝乃川学園のスタッフの方々に共有してもらってます。いずれ、日本中のソーシャルワーカーにも読んでもらいたいと思ってます!

 【横倉教員よりお知らせ】福祉機器開発を行っている横倉研究室で、ジョイスティック型の電動車いすのジョイスティックの動きを自動測定し左折、右折、停止や後する時に自動的に周囲の人に警告音や音声で知らせるシステムの研究成果「電動車椅子に適した警告装置」が職務発明として学校法人明星学苑が特許取得されました。

 【吉川ゼミ活動紹介】3年ゼミ生と、「滝乃川学園」を見学に行きました。ゼミ卒業生が勤務4年目を迎えようとしており、学園内や勤務内容の説明をしてくれました。また、勤務1年目のゼミ卒業生にも会うことができ、とても嬉しい時間になりました。福祉職として成長していく姿を、後輩たちに見せてくれた彼らに感謝です。

 【川松ゼミ活動紹介】社会的養護から自立した若者たちを支援するアフターケア相談所を見学。川松ゼミで国分寺市にある居場所を訪問しました。スタッフの方から熱心な説明を受け、学生からそれぞれ質問をしました。困っている若者を支援し、様々な取り組みを創り出す情熱に感銘を受けました。心のこもったおもてなしを受け、豊かな気持ちになって帰りました。

 【妹尾ゼミ活動紹介】日野市内障害者施設(レストラン・自主製品作成)を見学しました。ランチのおいしさはもちろん、メニューも豊富で連日お客さんも大勢利用されています。レストラン・自主製品いずれも、利用者の方が作業に取り組みやすい工夫がなされていました。

 【川松教員よりお知らせ】共著『ジソウのお仕事』を出しました。その実情をあまり知られていない児童相談所。日々業務に追われる職員が率直な日常の思いを綴った手記に、児童相談所や子ども虐待に関する解説を加えた本です。児童相談所について広く知っていただき、そこで働いてみたいと思う方が増えるようにと願って刊行した本です。

 【吉川ゼミ活動紹介】3年ゼミ生と、知的障害のある人を対象としたワークショップにスタッフとして参加しました。ゼミの時間内にファシリテーターとしての練習を重ねた成果を発揮し、参加された方々と良い関係を築くことができて、とても喜んでもらえました。

 【フィールドワーク実施】1年生の必修科目「地域ニーズ開発」で、フィールドワークを実施しました。7班に分かれ、児童・高齢・障害・地域の各分野の取り組みについて学びを深めました。この科目は、2018年度までは学科の単独イベントでしたが、2019年度から正規科目として位置づけ、授業を通して継続的な学びができるよう配慮しました。

 【吉川教員よりお知らせ】東日本大震災で原発避難を余儀なくされた福島県沿岸部で、障害のある人の相談支援体制を検討するための調査に参加しました。行政(役人)・相談支援事業所(相談支援専門員)・利用される当事者と地域性とを勘案した支援体制づくりは日本全体の課題ですが、原発災害による広域避難のために、より難しい状況があることが明確になりました。

 【山井教員よりお知らせ】川崎医療福祉大学(岡山県倉敷市)で実施された日本地域福祉学会で、「スーパーマーケットにおける認知症カフェの取り組み」の口頭発表を行いました。スーパーマーケットで行われている認知症カフェが、認知症の人や介護をしている家族だけではなく、開催場所となっている店舗にも影響を及ぼしていることが報告されました。

 【山井ゼミ活動紹介】東京都内の社会福祉協議会のかたから、社会福祉協議会の活動や事業、職員の役割についての講義をいただきました。社会福祉士のための現場実習を控え、地域福祉の最善線での体験から、社会福祉協議会の在り方を学ぶことができました。

 【妹尾ゼミ活動紹介】日野市内コミュニティカフェの見学に行ってきました。高齢者・介護するご家族・市民が気軽に立ち寄れるほっとする空間でした。

 【山井ゼミ活動紹介東京都多摩地域でひきこもりの青少年の支援活動を行っている特定非営利法人のかたから、若者支援や若者の居場所づくりについてお話を頂きました。自分たちにも身近な問題ということで、ゼミのメンバーは熱心に聞き入っていました。