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『帰ってきたヒトラー 上』

2018年10月18日   学生スタッフのおすすめ

こんにちは。
皆さんは、「ヒトラー」という言葉をみて、何を考えますか。

私は、「ドイツの独裁者」というイメージが強くあります。



この本は、ある日突然、アドルフ・ヒトラーが
現代で目が覚めるということから始まります。

ヒトラーは、何が起きているのかわからず、戦時中なのに
なぜドイツ式敬礼を行わないのか、当時の側近の名を出しても
今の人には伝わらないなどといったことにとても疑問を抱きました。



読みすすめていくうちに、次第に
現代のドイツに慣れていくヒトラー、、、



その、ヒトラーの生きていた時代と現代のギャップが
とても面白くコメディーにかかれている本です。



歴史が好きでなくても気軽に読める本なので
ぜひ手にとってみてください。


『帰ってきたヒトラー』
発行所:河出書房新社
著 者:ティムール・ヴぇルメシュ
訳 者:森内薫
発行年:2014年5月30日
配架場所:28号館B1F 一般書架
請求番号:943.7 V62


メリアン*ともや(教育学部3年)
図書館の学生スタッフ(Meisei Student Librarian)
が定期的におすすめの本を紹介しています。

(書影の掲載には紀伊国屋書店様のご協力を得ています)

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