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『本当は怖い動物の子育て』

2017年10月19日   学生スタッフのおすすめ

こんにちは。

今日は、テレビ番組や動物園からでは
わからない、動物たちの怖い子育てを
紹介します。

この本には、

本当に!?

そうなの!?

と驚く話がたくさん詰まっています。


中でも私が驚いたのは
パンダによる育児放棄です。

パンダの母親は双子を生んだとしても
一頭しか育てる気がないということです。

その他の動物についても、
子殺し、DV、虐待は日常茶飯事である
という話にびっくりしました。

しかしこの本は、動物だけではなく
人間についても触れています。

人間も動物の一種である以上
子に手を挙げてしまいたくなるような
状況に直面することはあるかと思います。

筆者は、そんな時は一呼吸おき、
「動物としてごく自然なことだ」
ということを思い出して欲しいと
伝えています。

私はこの本に出会い、動物も人間も
同じ部分があるのだなと
深く考えさせられました。

ぜひ手にとって見てください。

『本当は怖い動物の子育て』
出版社 :新潮社
著 者 :竹内久美子
出版年 :2013年3月
配架場所:28号館2F文庫・新書
請求記号:SS || 512

 

メリアン*もいもい(教育学部2年)

図書館の学生スタッフ(Meisei Student Librarian略してメリアン)
が定期的におすすめ本の紹介をしています。


(書影の掲載には紀伊国屋書店様のご協力を得ています。)

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