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『怖い俳句』

2017年10月27日   学生スタッフのおすすめ


 
背筋がぞっとするような本が読みたい!
でも小説は長くてめんどくさい!

という人にはこの本がオススメです。

俳句とは世界最短の詩です。

しかしその短い詩の意味を知ると
急に背中が冷たくなります。

筆者は、俳句は世界最短で「最恐」の
文芸形式とも言えると、述べています。

例えば1つ俳句を取り上げて紹介します。

「口あけて死者来る朝の犬ふぐり」

なぜ死者は口をあけているのか?
なぜ夜ではなく朝なのか?
なぜかはあなたの想像次第・・・。

俳句のとらえ方は人それぞれです。
俳句を読み、想像してみてください。

そしてこの本を通して、
背筋に冷たいものが通る感覚を
味わってみてください。


『怖い俳句』
出版社 :幻冬舎
著 者 :倉阪鬼一郎
出版年 :2012年7月
配架場所:28号館2F文庫・新書
請求記号:GS268   

メリアン*むらちゃん(経済学部3年)

図書館の学生スタッフ(Meisei Student Librarian略してメリアン)
が定期的におすすめ本の紹介をしています。


(書影の掲載には紀伊国屋書店様のご協力を得ています。)

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