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『おとな「学問のすすめ」』

2017年02月17日   学生スタッフのおすすめ


これは、福沢諭吉の言葉を抜き出し
そこに込められた思いを
分かりやすく解説した本です。

私は、福沢諭吉といえば『学問のすゝめ』を書いた人で、
 ”一万円札の人”ということは知っていましたが、
それ以上のことはよく知らなかったため
この本を手に取りました。

 

彼は文中で、

「あらゆる欠点の中でいちばん悪いのは

 人をねたむことである。

 本人と直接会って対話をすると

 恨み言が減る」

と言っています。

 

この言葉を読んで、
私も人をねたみそうになった時は
その人の所へ行き
話しをしてみようと思いました。

今の時代だからこそ
皆さんに知ってもらいたい
本だと感じています。

これを読むと、
何か行動しようとやる気が出てきます。


最近モチベーションが上がらないな、
という人に特におすすめです。

『おとな「学問のすすめ」』
出版社 :筑摩書房
著 者 :斉藤孝
出版年 :2011年12月
配架場所:28号館1F一般書架
請求記号:002Sa25

メリアン*でらちゃん

図書館の学生スタッフ(Meisei Student Librarian略してメリアン)
が定期的におすすめ本の紹介をしています。

(書影の掲載には紀伊国屋書店様のご協力を得ています。)

『韓国女子刑務所ギャル日記』

2017年02月14日   学生スタッフのおすすめ

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この本は、
知らないうちに覚せい剤密輸の
手伝いをさせられたせいで、
韓国で捕まり現地の刑務所に入れられた
日本人の”ギャル”の話です。


私はこんなにも目を引く本に
初めて出会いました!

読み出したら止まりません!

題名からも面白さが
にじみ出ていると思いませんか!?

すべてが面白い!

普通の生活をしていたら
絶対に経験をすることがないことや、
想像できないことが綴られています。

”ギャル”だからこその言葉遣いや
素直な気持ちが書かれていることも
特徴的です。

私にとって、すべての文が印象に残りました。

まず初めの1ページで引き込まれてしまいます。
ぜひ手に取っていただき、
そして1ページだけめくってみてください。


『韓国女子刑務所ギャル日記』
出版社 :辰巳出版
著 者 :あき
出版年 :2012年9月
配架場所:28号館B1F一般書架
請求記号:916A34

 

メリアン*むらちゃん(経済学部2年)

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(書影の掲載には紀伊国屋書店様のご協力を得ています。)

『しゃばけ』

2017年02月09日   学生スタッフのおすすめ

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この本は、
ファンタジー時代小説シリーズの
第一巻です。

江戸時代の江戸の町が舞台で、
体は弱いけど頭の回転が
とても速い “若だんな” と、
長崎屋の手代である
“仁吉(にきち)” と “佐助(さすけ)” が
江戸の町でおきた数々の難事件を
解決する、というお話です。

手代の仁吉(にきち)と佐助(さすけ)は
妖怪です。

2人のほかにも、若だんなの周りには
たくさんの妖怪や付喪神が登場します。

ほんわか、どきどき、わくわくの
お話を楽しむと同時に、江戸の作法や、
時間、お金、大きさの単位など、
昔の生活の基準や言葉も学べる一冊です。

時代小説を楽しみつつ、
江戸について学び知識を深めてみては
いかがでしょうか。

続編もあるので、
ぜひ読んでみて下さい。


『しゃばけ』
出版社 :新潮社
著 者 :畠中恵
出版年 :2001年12月
配架場所:28号館2F育星会コーナー
請求記号:913.6H41

 

メリアン*かめこ(教育学部3年)

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(書影の掲載には紀伊国屋書店様のご協力を得ています。)

『こどもの苦しみと喜び』

2017年02月06日   学生スタッフのおすすめ

こんにちは。

今日は、こどもが訴える「思い」
が分かるようになるきっかけを、
多く見つけることができる
本を紹介します。

こどもの「思い」を紹介している
こちらの本は、彼らの

「言葉なき言葉」

を教えてくれます。

 

「どの子も泣かなければ
 ならない理由がある。」

という筆者の語りかけ。


こどもの叫びは、
大人が読みとらなければ
ならないのだと思います。

この本に出会った私は、
今後彼らの真剣なメッセージをくみ取り、
成長に大切な信頼関係を作っていきたい、
と思いました。

ぜひ手にとって見てください。


『こどもの苦しみと喜び』
出版社 :新教出版社
著 者 :大塚和子
出版年 :2002.8
配架場所:28号館 B1F 一般書架
請求記号:376.11 O88

メリアン*もいもい(教育学部1年)

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図書館の学生スタッフ(Meisei Student Librarian 略してメリアン)
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