【カリキュラム】 あなたの「情熱」にこたえるバラエティ豊かな授業の数々

【社会福祉士履修モデル紹介】 高齢者や家族を地域で支えることのできる社会福祉士を目指すBさんの場合

社会福祉士履修モデル

私は、小さいことから、祖父母と暮らしてきたこともあって、高齢者とかかわる仕事がしたいと思ってきました。1年の時から、老人ホームでのお祭り、レクレーションを行うボランティアに参加すると同時に、「介護職員初任者研修」も受講しました。入学前は、「高齢者福祉=介護」のイメージが強かったのですが、社会福祉士受験資格取得に必要な講義を学ぶにつれて、相談にのったり、サービスを利用できるように支援したりすることで、地域に住む高齢者やその家族の生活を支える社会福祉士の役割を学びました。 3年次には、社会福祉協議会や併設の地域包括支援センターでの実習を行いました。高齢者が多く住む団地への訪問活動、地域のボランティアとの話し合いを通じて、だれもが住みやすい地域をつくるために、社会福祉士になりたいと強く感じました。4年になった現在は、卒業論文を書きながら、1月に実施される社会福祉士国家試験の対策講座に参加しています。将来は、地域包括支援センターや社会福祉協議会で、高齢者や介護をしている家族の人たちを支えることができるような社会福祉士になることを目指しています。

1年 現代社会と福祉Ⅰ★ 現代社会と福祉Ⅱ★ 福祉専門職論Ⅰ★ 福祉機器工学 子ども福祉論★ 高齢者福祉論Ⅰ★ 心理学★ 社会学原論★ 精神保健福祉論Ⅰ
2年 相談援助論ⅠA★ 相談援助論ⅠB★ 高齢者福祉論Ⅱ★ 障害学Ⅰ★ 福祉英語Ⅰ 実践手話 障害者スポーツ論 社会福祉学特講Ⅲ(海外福祉事情) ケアと臨床の社会学 福祉情報工学 子育て支援論 地域福祉論Ⅰ★ 地域福祉論Ⅱ★ 保健医療サービス論 貧困論★ 就労支援と権利擁護★ 人体機能と疾病★ 相談援助実習指導Ⅰ★ 相談援助演習Ⅰ★ 相談援助演習Ⅱ★ 相談援助演習Ⅲ★ 相談援助演習Ⅳ★ 相談援助演習Ⅴ★
3年 専門演習ⅠA 専門演習ⅠB 相談援助実習指導Ⅱ★ 相談実習指導Ⅲ★ 相談援助現場実習★ 現代の社会保障Ⅰ★ 現代の社会保障Ⅱ★ 社会福祉発達史 障害学Ⅱ 福祉行財政論★ 社会調査★ 福祉経営論★ 福祉英語Ⅱ マイノリティ論 医療ソーシャルワーク論 多文化ソーシャルワーク論 社会福祉学特講Ⅰ(福祉住環境論) 相談援助論ⅡA★ 相談援助論ⅡB★ 精神保健Ⅰ、精神保健Ⅱ
(社会福祉士受験対策講座)
4年 卒業研究 専門演習ⅡA 専門演習ⅡB 福祉専門職論Ⅱ★
(社会福祉士受験対策講座)

★=社会福祉士受験資格科目

【スクールソーシャルワーカー履修モデル紹介】 子どもたちが生き生きと学校生活を送れることを支援したい、Uさんの場合

スクールソーシャルワーカー履修モデル

私は、以前から子どもについて関心があり、子どもに関わるボランティアなどにも取り組んできました。3年次には児童養護施設で社会福祉士実習を行い、職員の方々が生活面全般のみならず、子どもが抱える背景や課題を踏まえ、学校での同級生との人間関係や学業のことなど、本当にきめ細かく支援していることを学びました。 学校でのいじめや不登校等、あるいは家庭の事情といった理由で学校へ通うことが困難な子どもたちも少なくないことを、4年次実習に向けた事前学習等を通じ、さらに深く理解しました。こうした、なかなか自分からSOSのサインが出すことが難しい子ども達や、サインは出しているけれど周囲の大人たちに気付いてもらえていない子どもたちに、いち早く気付き、安心して学校生活等を送り、好きなことや楽しいことなど意欲を持ちながら過ごせるように支援できるスクールソーシャルワーカーとして将来活躍したいと思っています。また、4年次では卒論、実習、就職活動、国家試験受験準備ととても忙しいですが、計画に準備をして取り組みたいと思います。

1年 現代社会と福祉Ⅰ★ 現代社会と福祉Ⅱ★ 福祉専門職論Ⅰ★ 福祉機器工学 子ども福祉論★◇ 高齢者福祉論Ⅰ★ 心理学★ 社会学原論★ 精神保健福祉論Ⅰ 教育の制度と経営◇
2年 相談援助論ⅠA★ 相談援助論ⅠB★ 高齢者福祉論Ⅱ★ 障害学Ⅰ★ 福祉英語Ⅰ 実践手話 障害者スポーツ論 社会福祉学特講Ⅲ(海外福祉事情) ケアと臨床の社会学 福祉情報工学 子育て支援論 地域福祉論Ⅰ★ 地域福祉論Ⅱ★ 保健医療サービス論 貧困論★ 就労支援と権利擁護★ 人体機能と疾病★ 相談援助実習指導Ⅰ★ 相談援助演習Ⅰ★ 相談援助演習Ⅱ★ 相談援助演習Ⅲ★ 相談援助演習Ⅳ★ 相談援助演習Ⅴ★ 教育心理学◇
3年 専門演習ⅠA、専門演習ⅠB、相談援助実習指導Ⅱ★、相談実習指導Ⅲ★、相談援助現場実習★、現代の社会保障Ⅰ★、現専門演習ⅠA 専門演習ⅠB 相談援助実習指導Ⅱ★ 相談実習指導Ⅲ★ 相談援助現場実習★ 現代の社会保障Ⅰ★ 現代の社会保障Ⅱ★ 社会福祉発達史 障害学Ⅱ 福祉行財政論★ 社会調査★ 福祉経営論★ 福祉英語Ⅱ マイノリティ論 医療ソーシャルワーク論 多文化ソーシャルワーク論 社会福祉学特講Ⅰ(福祉住環境論) 相談援助論ⅡA★ 相談援助論ⅡB★ 精神保健Ⅰ 精神保健Ⅱ 精神保健Ⅰ◇
(社会福祉士受験対策講座)
4年 卒業研究 専門演習ⅡA 専門演習ⅡB 福祉専門職論Ⅱ★ スクールソーシャルワーク論◇ ソーシャルワーク演習・実習指導◇ ソーシャルワーク実習◇
(社会福祉士受験対策講座)

★=社会福祉士受験資格科目 ◇スクールソーシャルワーカー資格科目

【精神保健福祉士履修モデル紹介】 精神科医療機関(精神科病院・精神科診療所)で働くことを希望するRさんの場合 精神障害者の就労支援に関心のあるC君の場合 社会福祉士・精神保健福祉士2資格を目指すDさんの場合

精神保健福祉士履修モデル

現在日本では300万以上の方が精神科医療機関を利用していると講義で学びました。体調が優れないと思いながらも、精神科医療機関で受診することには、まだ抵抗感が多いのが現状です。私は4年次に地域の相談支援事業所や精神科病院の実習経験を通じ、こうした方々が安心して治療し、これまでと変わらず、地域で暮らしていけるように、精神科医療機関でご本人の希望に寄り添う支援が行える精神保健福祉士を目指したいと思います。

 

精神保健福祉士履修モデル

私は、一般企業で活躍している障害者と接する機会を通じて、精神障害者の企業における就労促進の支援について理解を深めるために、4年次に精神障害者の就労支援を行う事業所で実習に取り組みました。利用者の支援のみならず、各企業に障害の理解や円滑なサポート環境を整えてもらう働きかけについても学び、将来は社会福祉士として、働きたい方々が自分らしく働き続けられるような支援を行える人になりたいと思います。

 

精神保健福祉士履修モデル

私は、児童や障害者の福祉に関心があり、ガイドヘルプ(障害者の外出に同行支援する)資格を取得し、現在アルバイトを行っています。3年次の児童養護施設の実習経験により、子どもの発達や、虐待などにより心に傷を持つ子ども達の課題についての理解が深まりました。まだ将来の方向性は検討中ですが、社会福祉士・精神保健福祉士2資格取得を目指し、さまざまな対象者の方に支援が行える福祉従事者になりたいと思います。

1年 心理学☆ 社会学原論☆ 現代社会と福祉Ⅰ☆ 現代社会と福祉Ⅱ☆ 福祉専門職論Ⅰ 福祉機器工学 子ども福祉論 高齢者福祉論Ⅰ☆ 精神保健福祉論Ⅰ☆
2年 相談援助論ⅠA☆ 相談援助論ⅠB☆ 貧困論☆ 人体機能と疾病☆ 障害学Ⅰ 福祉英語Ⅰ 実践手話 障害者スポーツ論 社会福祉学特講Ⅲ(海外福祉事情) ケアと臨床の社会学 福祉情報工学 子育て支援論 地域福祉論Ⅰ☆ 地域福祉論Ⅱ☆ 保健医療サービス論☆ 相談援助演習Ⅰ~V 精神保健福祉論Ⅱ☆ 精神保健福祉論Ⅲ☆ 精神科リハビリテーション論Ⅰ☆ 精神科リハビリテーション論Ⅱ☆ 精神医学Ⅰ☆ 精神医学Ⅱ☆
3年 専門演習ⅠA 専門演習ⅠB 現代の社会保障Ⅰ☆ 現代の社会保障Ⅱ☆ 障害学Ⅱ☆ 福祉行財政論☆ 精神保健Ⅰ☆ 精神保健Ⅱ☆ 精神保健福祉援助実習指導Ⅰ☆ 精神保健福祉援助各論Ⅰ☆ 精神保健福祉援助各論Ⅱ☆ 社会福祉学特講Ⅰ(福祉住環境論)  国家試験対策講座(社会福祉士と合同実施)
4年 卒業研究 専門演習ⅡA 専門演習ⅡB 精神保健福祉援助演習Ⅱ☆ 精神保健福祉援助演習Ⅲ☆ 精神保健福祉援助実習指導Ⅱ☆ 精神保健福祉援助実習Ⅲ☆ 精神保健福祉援助実習☆  国家試験対策講座(社会福祉士と合同実施)

☆=精神保健福祉士受験資格科目

【企業人履修モデル紹介】 身近なモノづくりを通して子どもや障害者の役に立ちたいAさんの場合

企業人履修モデル

私は、人が喜ぶ物を作るのが好きです。絵を描いたり工作をするのが得意なので、言葉でうまく話せない人のためのコミュニケーションボードを手作りしたり、人形を自動で動かせるように電源を工夫してつけたりしています。ちょっとした工夫でも、生活が広がることがたくさんあります。障害者に使いやすいタッチスクリーンのソフト作りに取り組んでいる先輩の卒業研究を見学することは、とても役に立ちます。また、障害のある人たちと一緒に働く福祉インターンシップでは、社会人としての自覚と誇りを持って仕事に臨んでいる障害者の姿がカッコいいと思いました。将来は、一般企業に就職して、自分の学んだ福祉の視点や工夫の方法を生かし、お客様や同僚、地域の人たちに喜んでもらえるようになりたいです。

1年 現代社会と福祉Ⅰ、現代社会と福祉Ⅱ、福祉専門職論Ⅰ、福祉機器工学、子ども福祉論、高齢者福祉論Ⅰ、精神保健福祉論Ⅰ
2年 相談援助論ⅠA、相談援助論ⅠB、障害学Ⅰ、福祉英語Ⅰ、実践手話、障害者スポーツ論、社会福祉学特講Ⅲ(海外福祉事情)、ケアと臨床の社会学、福祉情報工学、子育て支援論、地域福祉論Ⅰ、地域福祉論Ⅱ、保健医療サービス論、相談援助実習指導Ⅰ、相談援助演習Ⅰ、相談援助演習Ⅱ、相談援助演習Ⅲ、相談援助演習Ⅳ、相談援助演習Ⅴ
3年 専門演習ⅠA、専門演習ⅠB、福祉インターンシップⅠ、福祉インターンシップⅡ、現代の社会保障Ⅰ、現代の社会保障Ⅱ、社会福祉発達史、障害学Ⅱ、福祉英語Ⅱ、マイノリティ論、医療ソーシャルワーク論、多文化ソーシャルワーク論、社会福祉学特講Ⅰ(福祉住環境論)、相談援助論ⅡA、相談援助論ⅡB、精神保健Ⅰ、精神保健Ⅱ
4年 卒業研究、専門演習ⅡA、専門演習ⅡB