熊本博之准教授が明星大学と読売新聞立川支局が共催する連続市民講座で講演を行いました。

5月27日、本学科の熊本博之准教授が、明星大学と読売新聞立川支局が共催する連続市民講座「多摩に学び、生きる ~より豊かな暮らしのために~」の第2回、「地域社会が支える自助・共助~少子高齢化社会でのつながり方」と題した講演を行いました。

講演では、1950年代から60年代にかけて多摩地域をはじめとする東京郊外エリアに移り住んできた20代、30代の子育て世代が、現在60代~80代の高齢者となっていること、そのため多摩地域では急激な高齢化が進んでいることが示された上で、日野市の3つの地域で行われている、地域住民による高齢者の支援活動についての事例が報告されました。この3つの地域には、すべて人間社会学科の学生も授業の一環として関わっており、講演でも学生たちが地域で活躍する様子が報告されました。

受講者は多摩地域在住の高齢者を中心とした450人。受講後のアンケートには「地域密着型の活動に親近感を覚えた」、「学生が地域に溶け込んでいることに好感を持った」、「研究を兼ねて地域活動に協力している学生さんの姿に感銘を覚えた」などの感想が書かれていました。

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