機械工学系

カテゴリー一覧

月別一覧

ホーム >> 最新情報TOP >> 物理学専攻の大学院生が学会で研究発表をしました


2017年3月31日

物理学専攻の大学院生が学会で研究発表をしました

2017年3月19日(日)、物理学専攻 博士前期課程 2年生 押本雄輔さん(鈴木陽子研究室)が、大阪大学(大阪府豊中市)にて開催された「日本物理学会 第72回年次大会(2017)」で研究発表をしました。
この学会は毎年2回開催されており、約5,000名の研究者によって講演や討論が行われます。押本さんは3ヘリックス・バンドルという蛋白質の構造の安定性について考察し、その結果を発表しました。

研究発表タイトル:
「郷モデルを用いた3ヘリックス・バンドルのフォールディング過程についての探究」