機械工学系

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2018年10月31日

環境科学系 上本常勤教授が執筆した百科全書が出版されました

環境科学系 上本道久常勤教授が英国John Wiley & Sons社が出版する百科全書の1章を執筆しました。この本はハードカバーとオンラインの両方で出版されています。

■書籍情報
書籍タイトル:Encyclopedia of Analytical Chemistry: Applications, Theory, and Instrumentation
出版社:John Wiley & Sons Ltd
出版日:18 September 2018

上本常勤教授が執筆した章タイトル:Data Evaluation(数値の信頼性評価)(1~28ページ)

2018年10月29日

機械工学系が「ワールド・ロボット・サミット2018」に参加しました

2018年10月17日(水)~ 21日(日)、東京ビックサイトで開催された国際的なロボット競技会「World Robot Summit(総称:WRS)」の「インフラ・災害対応カテゴリー 災害対応標準性能評価チャレンジ」部門に機械工学系 山崎芳昭研究室の学生6名と指導教員が参加しました。
この競技会は書類審査を通過したチームに出場資格が与えられ、不整地や坂、瓦礫等を模擬した8種類の競技フィールドでの走行、および搭載したカメラによるプラントのメータの読み取りやロボットアームでのバルブ開閉操作等の性能を競うものです。
本学は参加部門19チーム(海外企業:1、海外大学:8、国内企業:3、国内大学:7)中17位でした。
2020年にWRSの本大会が福島県と愛知県で開催予定です。本大会に向け、地震災害等で倒壊家屋の瓦礫の下に残された被災者の発見補助やプラントなどの危険箇所でのバルブ開閉操作を目的に、遠隔操縦型のレスキューロボットとロボットアーム研究を進めていきます。

■大会情報
World Robot Summitの参加国・チーム数:23カ国・126チーム
明星大学参加者(合計7名):
 チームリーダー:機械工学専攻 博士前期課程 1年生 萩原 颯人
 メンバー:機械工学系4年生 安西 健、井上 啓、佐藤 武、廣澤 和樹、星野 航
 指導教員:山崎 芳昭
競技会URL:こちらをクリックしてください

2018年10月29日

環境科学系 上本常勤教授が講演した様子がWEBで公開されています

2018年9月6日(木)、幕張メッセ国際会議場にて開催されたJASIS 2018(分析展併設のコンファレンス)で環境科学系 上本道久常勤教授が講演しました。
その様子が12月20日(木)17時までWEBで公開されますので、ご興味のある方はご覧ください。(※視聴には入場登録(無料)が必要です)

セッション名:初めての機器分析−自信の持てるデータ処理−
講演題名:測定値の正しい取り扱い方 —測定値を分析値にするために—
講演URL: こちらをクリックしてください
     (このURLは初回入場登録を完了した方のみ閲覧することができます)
     (ホーム画面から動画を探す場合:JASISセミナー[画面左上]→JAIMAセミナーの基調講演[画面右上]→講演題目をク
      リック)
初回入場登録:こちらをクリックしてください

2018年10月25日

機械工学系で本田技研工業株式会社の製造工場を見学しました

2018年10月17日(水)、機械工学系の2、3年生の希望者37名で本田技研工業株式会社 埼玉製作所 狭山完成車工場を見学しました。
この工場は世界で自動車を生産するHONDAのマザー工場で多品種を同一の組立ラインで製造する最先端の工場です。
車体の溶接、塗装は多数のロボットによる完全な自動化がなされており、内装の取り付けラインでは人とロボットが協調して複雑な作業を進めていました。
製造工程の随所に効率的に作業を進める創意工夫があり、見学後は複数の学生から社員へ質問が出る有意義な見学となりました。

2018年10月15日

建築学系の学生が第8回流域圏学会学術研究発表会で研究発表しました

2018年10月6日(土)、高知大学農林海洋科学部(高知県南国市)で開催された文理融合型の学会である流域圏学会において、建築学系4年生 島﨑 健吾さん、千野 雄平さん(藤村 和正研究室)が研究発表しました。卒業研究で取り組んでいる課題における現在までの成果を発表し、会場より活発な質疑がありました。

第8回流域圏学会総会・学術研究発表会 発表内容
1) 研究発表のタイトル:「平成29年7月九州北部豪雨を対象とした佐田川流域における10分単位の洪水流出解析」
発表者:島﨑 健吾
発表内容:豪雨時の洪水処理をダムなどにおいて適切に行えるように、10分単位の雨量データを扱える貯留関数式を用いた流出解析モデルを提案しました。そして、平成29年7月の九州北部豪雨時の河川流量を迅速かつ正確に算定すること試み、その実行可能性を示しました。

2) 研究発表のタイトル:「日単位水循環モデルの再構築と鏡ダム流域への適用」
発表者:千野 雄平
発表内容:地球温暖化がもたらす渇水リスクについて関心を持ち、全球気候モデルの将来気候値を活用できる日単位計算の水循環モデルの高精度化を進めました。そして、高知県の鏡ダム流域を対象に1968年1月1日~1993年12月31日の26年間における長期水循環解析を行い、モデルの適用性を示しました。

関連資料
流域圏学会ホームページ

2018年10月9日

機械工学系「第16回 全日本学生フォーミュラ大会」結果報告

2018年9月4日(火)~8日(土)、小笠山総合運動公園(エコパ)にて開催された「第16回 全日本フォーミュラ大会」に機械工学系の学生を中心に構成される「明星大学フォーミュラカープロジェクト(STAR2018)」(4年生5名、3年生8名、2年生10名)が参加しました。年々参加チームが増えるなか、今年度は全92チーム中総合順位80位という結果でした。
順位の向上を目指し昨年から排気量の多いエンジンに変えて臨んだ今年は、予想以上に設計に時間を要してしまい、試走も満足にできないまま当日を迎えることになりました。本大会は車検、静的審査、動的審査の3つのカテゴリーによる審査が行われます。その中で車検のブレーキテストを通過できず、動的審査へ進むことができませんでした。
エンジンの変更という大きな試みから得られた反省は次年度チームの糧として活かし、来年は順位の向上を目指します。

関連資料
https://www.jsae.or.jp/formula/jp/全日本 学生フォーミュラ公式サイト
「明星大学フォーミュラカープロジェクト(STAR2018)」活動ブログ

2018年10月8日

電気工学専攻の大学院生が国際会議IMQA 2018で研究発表しました

2018年9月27日(木)~28日(金)、神戸大学(兵庫県 神戸市)で開催された「The Ninth International Workshop on Image Media Quality and its Applications (IMQA 2018)」で、電気工学専攻 博士前期課程1年生 大森 結希さん(嶋 好博研究室)が研究発表(ポスター発表)をしました。
この国際会議はデジタルカメラやDVD、スマートフォンなど、日常生活にあふれる電子画像の品質(イメージメディアクオリティ)に関係する研究者、技術者そして次世代を担う学生が集まり、研究交流、情報交換、相互啓発を行う会議です(基調講演3件、口頭発表10件、ポスター発表10件)。

研究発表のタイトル:
「A LIGHTING DETECTION METHOD FOR BRAKE LAMPS OF AUTOMOBILE IMAGES」
(自動車画像の制動灯の点灯検出方法)
発表者:
Yuki Omori, Kouhei Yamamoto, Haruki Hondou, Kazuki Ageishi, Yuuki Sakai and Yoshihiro Shima
研究内容:
この研究は車載カメラの画像認識技術について明らかにしたもので、将来は自動走行や運転支援技術への応用を目指しています。自動車の制動灯の点灯を検出する手法を考案しその手法の有効性を示すなど、研究の方針や位置付けを紹介しました。

関連リンク:
The Ninth International Workshop on Image Media Quality and its Applications (IMQA 2018)について