機械工学系

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2017年8月10日

機械工学系「創造工作実習」で製作した模型スターリングエンジン

 2017年7月31日(月)~8月4日(金)の5日間で開講された機械工学系3年の集中実習「創造工作実習」では、濱口和洋教授(機械工学系)の指導のもと、自ら設計した模型スターリングエンジンの製作を行いました。
 模型スターリングエンジンとは、外部からの加熱そして外部への放熱により、エンジン内部の空気を膨張・収縮させて発生する圧力変化によって動作するエンジンです。実用のスターリングエンジンは、木質バイオマスなどを燃焼させた際に発生する燃焼熱を利用して稼働させることができるため、環境問題の観点からも注目されています。
 本実習では、学生が3D-CADを用いて自ら設計した図面に基づき、旋盤、フライス盤などの工作機械を用いて、各部品の製作そして組立を行い、そのエンジンがアルコールランプにより稼働することが目標です。今年は個性的なデザインのエンジンが11台完成しました。

2017年8月10日

8/6 オープンキャンパスを実施しました

2017年8月6日(日)、理工学部では「夏の特別講義」とオープンラボ、個別相談を実施し、のべ150名の方にご参加いただきました。物理学系では学生による研究内容の紹介、建築学系では実験室にて講義の説明が行われるなど、学系ごとの特色あるオープンラボが実施されました。
今回開講された「夏の特別講義」のテーマは以下の通りです。

8月6日「夏の特別講義」
■「環境安全のための有害物質制御の科学 汚染廃棄物や土壌汚染を事例に」環境科学系 宮脇 健太郎 教授
■「宇宙を拓く先端材料技術」機械工学系 小山 昌志 准教授

次回、8月27日(日)に開催されるオープンキャンパスでも「夏の特別講義」が開講されます。
本学理工学部で行われる授業を体験できる、この夏最後の機会ですので、講義内容や学系に興味のある方はぜひご参加ください。

8月27日「夏の特別講義」 開催時間 10:00~10:45
■「ソフトマター ひろがる物理学の研究領域」物理学系 古川 一暁教授
■「デザインと行為 空間デザインは人の活動にいかに影響するか」建築学系 髙橋 彰子准教授

今回のオープンキャンパスで高校生にお配りした「理工学部NEWs」です。来場できなかった方は、ぜひご覧ください!
「理工学部NEWs(第6号)」PDF

2017年8月6日

機械工学系 熊谷一郎教授が日本機械学会賞(技術賞)を受賞しました

2017年4月20日、機械工学系 熊谷一郎教授らの研究グループが、気泡による船舶抵抗低減技術の成果が高く評価され、日本機械学会賞を受賞しました。
受賞題目:
 「気液二相流のスマート制御に基づく船舶の乱流摩擦抵抗低減技術の実用化」

受賞者:
 村井祐一(北海道大学)・熊谷一郎(明星大学)・田坂裕司(北海道大学)・パクヒョンジュン(北海道大学)・高橋義明(ランドエンジニアリング社)

※一般社団法人 日本機械学会は、機械に関連する広い学術分野をカバーする、日本で最大級の学術専門家集団です(会員数約34,000人)。

 この受賞に伴い、「日本の先端科学技術の紹介」と題する展示会(企画:2017年度「機械の日」実行委員会、共催:国立科学博物館、後援:文部科学省、経済産業省)で本成果の内容が紹介されます。
 展示期間は、夏休みの期間中の7月26日(水)~8月8日(火)です。

2016年度 機械学会賞受賞者について
国立科学博物館(上野)における展示会について

2017年8月4日

環境システム学専攻の学生が国際学会で発表しました

2017年7月23日(日)~27日(木)、環境システム学専攻 博士前期課程 2年生 山田 泰地さん(田中修三研究室)が、タイ・コンケンにて開催された「第13回アジアバイオテクノロジー会議」(主催:アジアバイオテクノロジー協会)で研究発表をしました。
山田さんは2017年3月にもインド・ニューデリーで開かれた国際会議で発表をしています。

研究発表タイトル:
「Simultaneous Saccharification and Co-fermentation of Holocellulose by a Hybridized Yeast FSC Strain」
(ハイブリッド酵母FSC株によるホロセルロースの並行複発酵)

概 要:キシロース発酵能を賦与したハイブリッド酵母FSC株を用いて、ホロセルロース基質からキシロース(五炭糖)とグルコース(六炭糖)を同時に発酵し、エタノールを生成する並行複発酵プロセスについて調べた。

関連資料:
インド・ニューデリーの発表について(2017年3月24日掲載)

2017年8月4日

8/6オープンキャンパスを実施します

8月6日(日)、オープンキャンパスを実施します。
理工学部では夏のオープンキャンパス限定で、学生が通常受講している授業体験ができる「夏の特別講義」と、天文台やCAD室等を見学するオープンラボを実施します。「夏の特別講義」は環境科学系と機械工学系のテーマを開講しますので、この2学系に興味のある方や講義内容に関心のある方はぜひご参加ください。また理工学部の研究内容をVR(ヴァーチャルリアリティ)で体験できるコーナーを28号館401教室に設置します。
(写真は7/30のオープンキャンパスの様子)

「夏の特別講義」 開催時間 10:00~10:45
■「環境安全のための有害物質制御の科学 汚染廃棄物や土壌汚染を事例に」環境科学系 宮脇 健太郎 教授
会場:28号館203教室
■「宇宙を拓く先端材料技術」機械工学系 小山 昌志 准教授
会場:28号館204教室

オープンラボ
1回目 11:30~12:15、2回目 13:00~13:45
29号館1階:物理学系、機械工学系、電気電子工学系
30号館1階:生命科学・化学系、建築学系、環境科学系

VR体験コーナー
時間 10:30~14:30
場所 28号館401教室

関連資料
理工学部「夏の特別講義」
8月6日スケジュール

2017年8月4日

明星大学フォーミュラカープロジェクトが日刊自動車新聞に掲載されました

明星大学フォーミュラカープロジェクト(Star 2017)が「日刊自動車新聞」〔2017年6月28日(水)付〕に掲載されました。「第15回全日本学生フォーミュラ大会」に臨む、今季の車体の特徴が紹介されています。
本学フォーミュラカープロジェクトは毎年9月、静岡県・エコパ(小笠山総合運動公園)にて開催される「全日本 学生フォーミュラ大会 -ものづくり・デザインコンペティション-」に参加してきました。
この大会は海外の大学も参加し、開催期間中のべ15,000人の来場者が見込まれる、大変規模の大きなものです。
Star2017の今季のコンセプトは「二人で作る1/1フォーミュラカー」。
ものづくりの楽しさを理解してもらえるように、二人でも簡単に組み立てることができる車体を設計し上位入賞を目指しています。

関連資料
「第15回 全日本 学生フォーミュラ大会 -ものづくり・デザインコンペティション-」
開催日:2017年9月5日(火)~9日(土)
開催地:エコパ(小笠山総合運動公園・静岡県)
主催:公益社団法人自動車技術会
大会HP:http://www.jsae.or.jp/formula/jp/SFJ/15th_outline.html