機械工学系

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2016年12月26日

建築学系では卒業研究の一環として資格審査試験を実施しました

2016年12月22日(木)、建築学系4年生が卒業研究の一環である資格審査試験を実施しました。この試験は事前に提出された4年生の論文・設計内容が卒業研究に適した内容であるか判断するための審査会です。論文と設計に分かれて研究内容を発表し、設計部門では自ら制作した建築物の模型とパネルを用いてプレゼンテーションを行いました。この審査に合格すると1月中旬に行なわれる最終展示審査に進み、最終審査に合格すると卒業研究の単位を修得することができます。4年間の集大成にふさわしいデザイン性、機能性に富んだ作品の発表が活発に行われました。

2016年12月26日

理工学部の学生が「第8回大学コンソーシアム八王子 学生発表会」で優秀賞と特別賞を受賞しました

2016年12月3日(土)、4日(日)に八王子東急スクエアビル学園都市センターで開催された「第8回大学コンソーシアム八王子 学生発表会」で、理工学部学生(4年生12名)が研究発表を行いました。この発表会で電気電子工学系4年 府川竜太さん(嶋 好博研究室)が優秀賞を、環境・生態学系4年 具志堅 遥さん(赤間美文研究室)が特別賞を受賞しました。

以下、タイトルと発表者
【電気電子工学系】
○嶋 好博研究室(視覚映像情報研究室)
「暗闇の不審者検出のためのDepth画像を用いた人物頭部検出」 府川竜太 4年(優秀賞受賞)
「数値計算言語による中学数学科教材の試作」 小俣喜嗣 4年
○大矢博史研究室
「人工筋を使用した背骨機構」平田直矢 4年
○小寺敏郎研究室
「外来信号を用いたシステム内に信号源を持たない近距離通信の基礎実験」野崎大輝 4年
○星野 勉研究室
「電気機器としてみた極低温冷凍機」中楯優也 4年

【建築学系】
○立道郁生研究室
「地震時における鉄骨空間構造の非構造材被害に着目した振動計測」鈴木宏彰 4年
「地震時における学校体育館の窓枠落下防止装置の開発(その2)」掛川雪野 4年
「携帯端末加速度センサーの建築振動教育への応用について」菊地毅之 4年

【環境・生態学系】
○田中修三研究室(水環境・バイオエネルギー研究室)
「エタノール生産酵母の発酵能及び酵素糖化による並行複発酵」鵜飼涼太 4年
○赤間美文研究室(環境化学分析研究室)
「合成高分子樹脂にキレート試薬PANを担持した吸着材の調製と各種金属の吸着」具志堅 遥 4年(特別賞受賞)
「Cu2+、Pd2+、Zn2+などを含む溶液からPd2+の選択的分離法に関する研究」大本詩織 4年
○吉澤秀二研究室(エコマテリアル研究室)
「水耕栽培における作物根茎と成長に及ぼすフルボ酸の影響」藤永智之 4年

写真 左上:府川竜太さん、右上:大矢研究室の学生、左下:中楯優也さん、右下:菊地毅之さん

2016年12月21日

電気電子工学系(大矢研究室)の学生が電気学会で研究発表を行いました

2016年8月30日(火)~9月1日(木)、群馬大学(群馬県前橋市)で開催された「平成28年 電気学会産業応用部門大会(JIASC2016)」に電気電子工学系4年 阿部哲也さん、 新井拓実さんが研究発表しました。

研究発表のタイトル:「繊維内包型人工筋の出力に関する考察」
発表者:阿部哲也・大矢博史

研究発表のタイトル:「人工筋を用いた面傾斜型アクチュエータ」
発表者:新井拓実・大矢博史

写真:左 阿部哲也さん、右 新井拓実さん

2016年12月21日

機械工学系4年生が「第22回 スカイスポーツシンポジウム」で研究発表を行いました

2016年12月10日(土)、東京都立産業技術高等専門学校(東京都荒川区南千住)で開催された「第22回 スカイスポーツシンポジウム」(日本航空宇宙学会主催)で、機械工学系4年 森山雄太さんと山崎 剛さん(流体工学研究室)が研究発表をしました。スカイスポーツとはグライダーやスカイジャンプ等のスポーツを指しており、当シンポジウムではスカイスポーツの性能向上と安全性に関する学術的研究、またスカイスポーツに携わる人々のコミュニティを築くために開かれています。

研究発表のタイトル:「プラズマアクチュエータ試作と航空機模型への適用について」
発表者:森山雄太、森下悦生

研究発表のタイトル:「ウエルズタービンの自転車への適用について」
発表者:山崎 剛、森下悦生

関連リンク
日本航空宇宙学会 第22回スカイスポーツシンポジウム

写真:左 森山雄太さん、右 山崎 剛さん

2016年12月21日

建築学系で藤沢市庁舎を見学しました

2016年12月9日(金)、「ゼミナールⅡ」、「プロジェクトⅥ」における学外授業で建築学系・立道郁生研究室、年縄 巧研究室の学生18名(4年生10名、3年生8名)が藤沢市新庁舎建設工事の現場を見学しました。
当建物は鹿島建設株式会社を中心とする共同企業体が施工した免震建物で、学生は講義では得られない多くの知識を得ることができ、質疑応答の時間には学生から時間をオーバーするほど活発な質疑がありました。また、黒沢建設に勤務する立道研究室OBの話や鹿島建設株式会社の新入女子社員の仕事について説明があり、女子学生は進路選択の参考にすることができたようです。

2016年12月21日

環境・生態学系(西浦定継研究室)で道路の騒音測定を実施しました

環境・生態学系・西浦定継研究室4年 朝倉慶太さんの卒業研究の一環で多摩市と町田市内の路上で道路騒音の測定を行いました。主に5種類ある舗装種類(密粒度アスファルト舗装・排水性舗装・透水性アスファルト舗装・半たわみ性舗装・コンクリート舗装)による騒音環境の違いを明らかにすることが目的です。住宅に重要な役割を果たす道路について4月より研究を進めており、1月末の卒業研究発表に向けてデータを収集・分析し論文にまとめていきます。

2016年12月20日

「日野の冬フェスタ2016 みんなで創る冬のイルミネーション」で建築学系の作品を展示しています

2016年12月16日(金)~12月25日(日)、日野市役所前市民プラザにて開催中の「日野の冬フェスタ2016 みんなで創る冬のイルミネーション」のメインイルミネーションに、建築学系(高橋彰子研究室)の作品が展示されています。今年はペットボトルに青と白のLEDライトを組み合わせ、「海底」をテーマに制作しました。
また、高橋研究室のイルミネーション制作風景が「広報ひの」[2016年12月15日号(第1389号)]の表紙・裏表紙に掲載されています。

日野の冬フェスタ2016 HP

2016年12月16日

【理工学部】理工学部産学交流会を実施しました

地域産業・地域経済の発展へ向けて、大学の人材育成(教育)と地域産業の雇用における社会循環を目的に、平成28年12月10日(土)日野市企業と明星大学理工学部の産学交流会を本学にて開催しました。
平成27年2月、本学は日野市との包括協定を締結しており、理工学部研究者の専門性を日野市内企業の発展に活かしていただこうと、日野市商工会の工業部会・建設業部会、及び日野市産業振興課の皆様に多大なご協力をいただき、今回開催の運びとなりました(参加企業[日野市役所含む]:31社39名、本学教員:22名)。
理工学部では多摩地域に根ざした大学として、地域の企業の方々に本学を知っていただいた上で、地域企業との産学交流による地域産業の発展に積極的に貢献したいと考えております。
産学連携の事例紹介のほか研究施設を見学いただくなど、活発な意見交換が行われ大変有意義な交流会となりました。

2016年12月13日

機械工学専攻の大学院生がシンポジウムでベストプレゼンテーション賞に推薦されました

2016年12月3日(土)、宇都宮大学(栃木県宇都宮市峰町)にて開催された「第19回 スターリングサイクルシンポジウム」で機械工学専攻 博士前期課程1年 渡久地 仙吉さん(齊藤 剛研究室)、博士前期課程2年 小松 将大さん(濱口 和洋研究室)が研究発表しました。小松さんは本シンポジウムのベストプレゼンテーション賞に推薦されており、日本機械学会による承認後、受賞が決定します。

発表タイトル・発表者
「木質ペレット燃焼器二次燃焼室内の混合と燃焼に関する研究」
渡久地 仙吉、池津 宏樹、齊藤 剛

「1ピストンスターリングエンジン性能に及ぼす位相制御の影響」
小松 将大、宮脇 昌太郎、濱口 和洋

左が小松 将大さん、右が渡久地 仙吉さんの発表風景です。

2016年12月12日

環境・生態学系(岩見徳雄研究室)でトンボ生態調査を行いました

環境・生態学系・岩見徳雄研究室では学部4年 渡邊陽香さんの卒業研究の一環として、 8月から11月中旬にかけて多摩地域南部の里地里山の谷戸水田に出現するトンボ個体群を標識再捕法により調査しました。標識再補法とは捕獲した個体にマークをつけて放し、新たに捕獲された個体数と再捕獲された個体数から全個体数を推定する方法です。トンボ生態学専門家 田口正男博士にご指導いただき、田んぼを所有されている方、有志で集まった他研究室の学生と協力し、本調査を行いました。夏の暑い時期には、シオカラトンボ、オオシオカラトンボが優占し、秋が深まるにつれてナツアカネ、アキアカネに遷移していくことがわかりました。出現したトンボの多くは谷戸水田に産卵しており、里地里山の谷戸水田はトンボの生育活動と繁殖にとって非常に大切な環境であることがわかります。ここ数年で激減している里地里山の生態系を守るために、私たちができることを考えながら今後も調査・研究を進めていきます。