機械工学系

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2014年4月28日

学部長から新入生へのメッセージ

新入生の皆さん、入学おめでとうございます。
さて、皆さんは、何を求めて大学に入ったのでしょうか?
私の好きな言葉のひとつに、中学以来の旧友から聞いた、「知識は人を自由にする」があります。
これと似た言葉に、「真理がわれらを自由にする」が、国会図書館のホールに刻まれています。
私個人的には、この言葉の意味は、さまざまな知識や考え方を身につけることによって、人生における選択肢が増えること、と考えています。
私の好きな言葉のもうひとつに、「人生に無駄なことはひとつもない」があります。
そのときは無意味だと感じて嫌々にやっていたことが、後々別のこととリンクして自らの助けになったことがあります。
皆さんには、自分の専門分野を学ぶことはもとより、大学生活の中で、周りにいる教職員、先輩、同級生、後輩などの多くの人たちからさまざまな知識や知恵を吸収して欲しいと願っています。
最近のCMで耳に残った言葉に、「3年で人生は変わる」があります。3年で人は変われるということです。
1年生のときに講義で知り合った学生が、4年生になり研究室で卒業研究の活動をともにして、卒業して行くときに大きく成長していることをしばしば感じています。
4年間の過ごし方は人によっていろいろでしょうが、皆さんのこれからの人生に大きな影響を与えることは間違いありません。
今、興味を抱いていることやチャレンジしたいと思っていることに、先ずは積極的に取り組んで、自らの可能性を引き出してください。
卒業のときに進化した皆さんの姿を楽しみにしています。

平成26年4月     
理工学部長 清水 光弘

2014年4月19日

明星大学理工学部の授業を紹介!その1

4月8日より前期授業が開始いたしました。
そこで、明星大学理工学部ではどのような授業を行っているかその一部を紹介します。

理工実験実習Ⅰ(1年次必修科目)
物理学系/生命科学・化学系/機械工学系/電気電子工学系/環境・生態学系の6学系から2テーマずつ開講し、
班分けされた学生が毎週異なるテーマの実験実習を行う、理学・工学、またそれぞれの学系の枠を超えた授業です。
物理や化学の基礎的な実験から、ものづくりやCAD(コンピュータ上での設計)のような実地体験に至るまで幅広い分野を網羅しています。

力のつり合い(物理)・・・力学の基本である力のつり合いを実験的に体験する

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浸透圧の観察(化学)・・・鶏卵の卵殻膜とセロハン膜の半透膜を比較し、浸透圧の働きを観察する

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ものづくり体験(機械)・・・金属を加工し、文鎮をつくる

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電池の電圧・電流特性の観察(電気)・・・アナログテスターを使用し、電池の電圧を測定する

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建築物の耐震のしくみがわかる実験実習(建築)・・・自分の手で組み立て式振動模型を作り、自分の手で揺することによって固定周期やすじかいの効果を体感する

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木炭・竹炭を用いた吸着による脱臭と水浄化・炭電池(環境)・・・アルコールや染料の吸着実験を通して、吸着現象を理解する

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