物理学専攻 |
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物理学と数学は自然科学の最も基本的な分野です。学部に続く物理学専攻では、物理学自体の持つ広いものの見方と常に基礎に立ち戻る思考方法を身につけた、建設的、創造的な研究者・技術者の育成を目標にしています。
物理学の研究には、自然界の基本的な法則を系統立てて体系的に理解しようとする方面と、自然科学の他の分野および種々の技術にこれを応用することによって社会に役立てようとする方面とがあります。さらに、幅広い時間と空間で起こる宇宙的スケールの自然現象の本質を探る方面もあります。これら各方面は互いに深く関わり、共通の基本概念の上に成り立っています。ともに、研究の方法は実験による方法と理論的に展開する方法とがあります。
本専攻では、理論と実験のバランスがとれた視野の広い人材の養成を目標に、6人の教員が教育に当たっています。理論系の院生と実験系の院生が一緒に受講する授業がかなり多いことも本専攻の特徴です。修士課程では、物理学と数理工学に関する知識を深め研究の芽生えを促すよう指導します。博士課程では、幅広い領域で自立できる専門家、研究者に育成することを目指します。
日本物理学会、日本天文学会、応用物理学会、日本放射光学会、放射線化学会、日本質量分析学会、原子衝突研究学会、日本光学会、国際数理物理学会( International Association of Mathematical Physics)、The American Physical Society、 日本統計学会、 アメリカ統計学会 (American Statistical Association)、 国際統計協会 (International Statistical Institute)
大学院生が主体で、院生と教員との交流を目的に月に1回程度行われる研究会。自分の研究を中心に自由な形で議論を行う。