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『源氏物語』を始めとする文学、寿司に代表される和食、マンガなどのサブカルチャー、歌舞伎、神社仏閣……。いま、世界から注目を集める日本の文化。けれども皆さんはその本質を理解し、海外の人たちにきちんと説明できる言葉を持ち合わせているでしょうか。豊かで長い歴史を持つ日本文化を深く知るとともに、それを海外の文化と比較し、世界にそのすばらしさを発信する力を養うのが、この日本文化学科です。
![]() 日本文化の授業だけでなく、ヨーロッパやアジア等と比較しながら日本文化について考える、比較文化の授業も多いのが本学科の特色です。また、編集や翻訳についても学ぶことができます。 ![]() 机の上で本を読むだけが日本文化研究ではありません。本学科では、さまざまな機会を用意し、体験を通じて日本文化を学ぶことができます。礼法や伝統芸能を体験できる授業もあります。 ![]() ※文部科学省特別補助「教育・学習方法等改善支援」に採択されています。 本学科では、日本文化の「発信」を重視しています。文化を受け身で味わうだけでなく、得た知識を世界へ発信できる人材育成を目指しています。授業とは別に、教員と学生とが和気あいあいと学び合う、本学科独自の自主研究会や、学生自身が創作・取材・編集をする雑誌「蝦蟇(がま)」もあります。 さらに詳しく知りたい方は、 4年間の学びへ
日本文化学科では、きめ細やかな指導の一環としてアドバイザー制度を設けています。これは、学科の専任教員が1人あたり約25名の学生のアドバイザーとなり、学生に助言を行い、また学生からの相談を受け付けるという制度です。
一般的に、大学には学級担任の制度はありません。原則として何事も自分で判断することが求められます。しかし、履修や進路、大学生活等に関して、わからないことや悩むこともあると思います。特に入学したばかりの1年生はそうでしょう。そんな時に、高校までの学級担任のように身近な相談相手になってくれるのが、アドバイザー教員です。 アドバイザーは、1〜3年次までは1年次の「日本語レベルアップ」の担当教員が、4年次には「卒研演習」の担当教員が務めます。
入学後、おそらく新入生の頭を最も悩ませるのが、履修登録です。
大学では、高校までと違い、学生それぞれが自分の興味関心に基づいて自分だけの時間割を作成します。 しかし、必ず履修しなければならない必修科目や資格取得のために必要な科目もあり、慣れないうちは「うっかりミス」も起こりがちです。 日本文化学科では新入生ガイダンスの時間に学科教員が全員出席し、丁寧に履修登録の指導を行います。
入学したばかりの頃は、どんな教員や上級生がいるのか、クラスメイトにはどんな人たちがいるのか、すぐ友達ができるのか、など、大きな期待の反面、不安もいっぱいだと思います。
大学では、科目ごとに受講生が異なるのはもちろん、座席も決まっていないので、クラスメイトであってもつい授業で顔を合わせるだけの関係になりがちです。 そこで、日本文化学科では、入学後すぐに親睦のためのオリエンテーションを行います。「日本語レベルアップ」のクラスをもとにしたグループごとに、教員や上級生も交えて、博物館の展示を見学したり一緒にテーブルを囲んで昼食を取ったりします。協力し合ってワークシートの問題に答え、また昼食を取りながら新入生同士、そして上級生や教員と懇談し、恒例のグループ対抗クイズ大会で盛り上がっているうちに、最初の緊張はいつのまにか解けていることでしょう。 上級生からは、お薦めの授業や、委員会やサークル、バイトなどについての話を聞くこともできます。
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