宮本研究室

【写真】宮本昌幸

名前 宮本 昌幸
職位 教授
担当科目
  • 機械力学Ⅰ・Ⅱ
  • 機械のメカニズム
  • 乗り物のメカニズム
  • 乗り物システム工学
  • 機械システム工学実験
  • 自立と体験
  • 機械システムの世界
  • 基礎ゼミナール
  • ゼミナール
  • 卒業プロジェクト
専門 鉄道車両工学、機械力学、制御工学
キーワード 鉄道車両、独立回転車輪、自転車、オートバイ、自動車、ロボット、安全性、走行安定性、流体関連振動、制御理論、模型車両、電子回路、マイコン

先生から一言

宮本研究室ではヴィークル(乗り物、移動ロボット)の運動、振動、制御の研究を行っています。鉄道、リニアモーターカー、自動車、オートバイ、自転車などの乗り物と移動ロボットなどの運搬・移動機械の安全性、環境適合性、快適性、利便性、多様性の飛躍的な向上、省エネルギ、省メンテナンスによる運営コストの低減を実現できるヴィークルシステムの研究を、運動、振動、制御の面から行っています。

模型車両の設計、製作、運動特性の測定実験などの実験的検討と、運動・制御モデルの構築、計算機シミュレーションプログラムの作成、計算の実行などの理論検討を行います。実験と理論のバランスを重んじています。企業との共同研究も行っていますので、より実際的な課題に取り組むことも出来ます。

学生育成のポイント

1.長期的な少人数育成計画

明星大学機械システム工学科の特徴の一つは、3年生から研究室に配属になることです。その結果3、4年生の2年間に亘る長期的な少人数育成計画が実現できます。

2.好奇心旺盛な学生を育てる

「何故だろう」、「不思議だな」、「どうなっているのだろう」、このような好奇心旺盛な積極的な学生を育てることが宮本研究室の教育理念です。好奇心が強くなるには、まず興味があることが重要だと思います。そのために、3年生でのゼミナールでは、学生にとって身近な乗り物であるオートバイや鉄道車両を具体的な検討対象として採り上げています。

前期は実車のサスペンションの調査、実際の振動の測定等からの疑問を通して、オートバイの運動面での設計のポイントを理解します。

後期は鉄道車両を題材として、機械工学の各学問がどのように生かされているかを学びます。また、社会に出てから重要な、文章作成、論旨の明確な発言、他者の発言内容の的確な把握の力がつくような訓練も行います。

3.卒業研究のキーワードは「もの作り」と「コンピュータ」

個別指導を重視した4年生の卒業研究では、3年で養った基礎力をもとにした柔軟な発想を重んじています。 物作りに興味のある学生は、アイデアを図面化し、部品の購入、模型・制御装置の製作、走行実験を行います。計測器の使い方、データの取得・記録方法、データの解析方法等についても学びます。

コンピュータに興味のある学生は、シミュレーションや理論解析などに取り組みます。目的に応じてMATLAB、MATHEMATICA、DADS、LABVIEWなどの市販ソフトウェアを用いたり、Visual Basic、Visual C++、Fortranなどを用いて自分達でプログラムを作ります。研究室内のLANが構築されていますので、どのコンピュータからもこれらのソフトウェアや学外ホームページへのアクセスが可能です。

いずれの場合も、自分達で卒業研究計画を作成し、行程管理を行うことを通して、計画性、責任感が身につくことを期待しています。好奇心旺盛人間集まれ!

主な卒業プロジェクト

【写真】研究室メンバー

  • 鉄道車両の地震に対する走行安全性の研究
  • 鉄道の独立回転車輪台車の操舵角制御による走行安定性向上の研究
  • 鉄道の一体回転車輪台車の操舵角制御による振動低減の研究
  • 不整地移動ロボットの開発
  • 自転車の自律走行の研究
  • 高速移動体の下面流れが運動に及ぼす影響の研究

研究室トピック

【写真】研究室の様子

自転車の自律走行の研究


【写真】研究室の様子

不整地移動ロボットの開発


【写真】研究室の様子

鉄道車両の地震に対する走行安全性の実験的研究



研究室紹介

非常勤講師紹介

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