就職関連 卒業生からのメッセージ

峯岸 和正さん(1999年度大学院修士課程修了)
株式会社日立製作所 情報システム事業部 経営システム部

【写真】峯岸 和正さん(1999年度大学院修士課程修了)

物を作るために必要となる材料を調達する情報システムを開発しています。システム開発の現場でも、大学で学んだ「Quality, Cost, Delivery」を意識しながら開発を行っています。大学で得た知識や経験が、日々の仕事に役立っているのを実感しています。


大野 秀行さん(1970年度卒業)
日立エンジニアリング株式会社

【写真】大野 秀行さん(1970年度卒業)

学で学んだことがいつ役立つか… 卒業後、日立製作所 大みか工場で社会人としての人生 がスタートしました。仕事は東海道・山陽新幹線の列車運行管理システム(COMTRAC)のシステム設計、プログラム製作。当時の大学ではコンピュータに関する講義もなく知識は皆無の未経験分野。とにかく4年間はこの仕事に没頭しました。現在でもJR東海殿で7代目のシステムが稼動中です。 5年目の転機、今度は半導体工場でマイクロコンピュータの開発とMOS-LSIの設計。

これは電子工学の分野でまたもや専門外。周囲の人に機械工学出身は皆無、でも企業には業務ノウハウがあって何とかなるものです。10年目の転機で中・小型計算機システムのSEを担当。自動車部品などの機械工作メーカーがお客様です。SEはお客様の業務を理解し、最適なシステムの提案と的確なコンサルテーションが求められます。押入れから黄色く変色した清家教授の「生産工学」受講ノート2冊を捜し出し12年前の復習。生産管理の基本コンセプトを構築しました。続いて材料力学、荷役 機械、等々を復習しました。卒業後10年でやっと大学で学んだ知識を今度は自分の言葉でお客様に提案する機会に出会いました。


飯田 潔さん(1990年度卒業)
横浜ゴム株式会社 工業資材事業部

私は、明星大学卒業後ゴムメーカーに勤務し、主に建物や橋梁の免震設計に携わってきました。 免震とは、建物や橋桁を地震から守るため、地盤や基礎からの地震力をゴムやスプリングなどを利用することによって緩和させる設計手法です。 阪神大震災では、崩壊した橋梁や補修が必要な橋梁の地震対策を行いました。この設計やその製品は、地震国である日本が世界をリードし、 国際規格(ISO)も日本が中心になって作っています。私自身もその国内審議委員として参加しました。土木や建築の中にもたくさん機械工学は必要とされています。是非皆さんもオールマイティな機械屋を目指してがんばってください。

湯村 信昭さん(2001年度卒業)
日立建機株式会社 西日本支社 大分営業所

【写真】湯村 信昭さん(2001年度卒業)

現在、私は建設機械(ショベル・クレーン等)の整備や品質保証の仕事をしています。この仕事をしていく上で、さまざまな専門的知識や判断力、折衝力が要求されますが、その基礎として機械工学科で得た知識や経験が大きく役立っています。特に3年次で行った模型エンジンの設計製作がものづくりの楽しさを教えてくれました。また、機械工学科における幅広い専門性は、自分のやりたいことを見つけるきっかけになり、自分の将来を決めるには最適な環境です。


田治 理人さん(2001年度卒業)
曙ブレーキ工業株式会社 開発部門CATI-Mグループ

【写真】田治 理人さん(2001年度卒業)

小さい頃からの夢であったフォーミュラーカーの設計製作に携われたこと。これが大学生活での一番の思い出です。大学生活で学んだ機械工学の基礎知識、チャレンジ精神、仲間が協力し合って一つのものを造り上げる協調力を武器にして、曙ブレーキ工業株式会社で人の命を守るディスクブレーキの設計に日々取り組んでいます



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