今年はこれまでとは異なったチーム編成を採用しました。
これまではパートごとにそれぞれの仕事をこなしていましたが、今年はパートにかかわらず全員が複数の仕事に取り組みます。また、連絡網で日毎の活動を報告し合い、メンバー間で情報を共有することで、よりスムーズな活動が可能となります。