環境科学系 >> 360度動画で覗く実験風景


このページでは環境科学系の充実した実験科目を360度動画で紹介します!


理工実験実習1・2(1年生科目)

理工実験実習1・2(1年生科目) - Spherical Image - RICOH THETA

理工実験実習1・2では、水・土壌・大気・衛生の質を評価する方法の基礎を学びます。この動画は、強アルカリ性の水を中性付近に戻すのに必要な酸の量を中和滴定で調べている場面です。水の色が紫色から無色になったところが中和点です。この後、化学反応式に基づいて、酸の滴定量からアルカリ性物質の濃度を算定します。滴定法は水質環境基準や排水基準の測定にも用いられています。

環境化学実験(2年生科目)

環境化学実験(2年生科目)Spherical Image - RICOH THETA

普段私たちが目にするものは、化学物質から成り立っているものがほとんどです。その物質が何であるのか、どんな性質をもつのか、を知るためには化学の知識を総動員する必要があります。「実験」はそのための重要な手段です。「環境化学実験」では、無機イオンの定性分析、有機化合物の合成等の実習を通して、実験技術や科学的洞察力を習得するとともに、実験をとおして化学を正しく理解することの重要性を学びます。動画は、銀イオンから塩化銀の沈殿を生成する反応を行っています。

環境微生物実験(3年生科目)

環境微生物実験(3年生科目) - Spherical Image - RICOH THETA

環境微生物実験は、生物試験を主体に環境質の評価方法を学ぶ3年生配当の実験科目です。この動画は、飲料水源のダム湖などで異常発生する有毒のシアノバクテリアの細胞数を光学顕微鏡と特殊な計算盤を使って調べている場面です。つぎの実験では、このシアノバクテリアの有毒物質の合成にかかわる遺伝子をPCR検査で調べたり、培養実験も行います。

水・土壌分析実験(3年生科目)

水・土壌分析実験(3年生科目) - Spherical Image - RICOH THETA

この動画では、酸消費量(アルカリ度)測定に関する試薬調整・滴定操作(指示薬の変色)を実施しています。

環境機器分析実験(3年生科目)

環境機器分析実験(3年生科目) - Spherical Image - RICOH THETA

環境科学の大きな命題の一つに、どこにどんな物質(元素)がどれくらいあるかを正しく知ることがあります。環境機器分析実験では、化学分析の素養の元に現場でよく使われる分析機器を使った実習を展開して、研究室での研究活動や卒業後の進路に役立てています。映像はガスクロマトグラフィーによる定量分析実習です。環境中の気体になりやすい微量有機化合物(薬物、化成品、香料など)をはかる基礎を身につけます。