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町並 智也
MACHINAMI, Tomoya

生物有機化学

元教授・工学博士

machinam(以下@chem.meisei-u.ac.jp)

プロフィールとメッセージ

 研究手法では有機合成化学、取り扱う物質からは糖化学、応用する方向は医薬品化学が専門分野です。慶應義塾に永く在籍し、大学院博士課程を修了した後、医薬品の研究所で、新しい医薬品を開発するための基礎研究を行ってきました。この中から制癌剤が市場に出ています。現在の主な研究テーマは、甘味の分子認識機構の研究で、甘味の発現や阻害の作用を持つ物質を新たに合成し、舌の甘味細胞上の受容体タンパク質との相互作用の立体特異性を解析しています。また、この分子認識機構の解析手法を、制癌剤や酵素阻害剤の合成に応用しているところです。
 東京山の手生まれ。現在は三浦半島のwest coastに住み、さかなを楽しんでいます。
 240クラブ会員。

研究課題

  • 甘味物質の合成と構造活性相関

研究例

生物有機化学

 取り扱う物質は糖やアミノ酸などの生体物質、実験手法は有機合成化学、構造の解析は立体化学、応用する分野は医薬品化学など。

キーワード:生体物質、立体化学の解析、分子認識、機能性物質

(説明)
糖質、タンパク質などの生体物質は、立体構造の特徴により、有機化合物分子や金属イオンを識別する-----分子認識。
医薬、農薬、甘味料など機能を持つ物質が作用を現わす原理。
酵素のような、光学異性体の一方のみを合成するための反応触媒の分子構造の設計に応用。

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主な論文・著書

所属学会

  • 日本化学会
  • American Chemical Society