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学系の対象領域 (1)

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 生命科学・化学系では、生活に密接した化学現象の理解を深め、環境科学などへの展開を図る基盤化学の学習とともに、生命現象の理解やその応用に重点を置く生命科学の学習を重視しています。
 1年次では、無機化学・有機化学・物理化学・分析化学の基盤化学を基礎として学びます。
 2年次以降に「基盤化学とその発展」に重点を置く「分子科学の学習」と、「生命科学の学習」を自分の興味に応じて効率的に学ぶことのできるカリキュラムが構成されています。

「分子科学の学習」では、量子化学・光化学・錯体化学・界面科学・環境科学など、また「生命科学の学習」では、生化学・生物有機化学・生体物質構造学・分子生物学などを専門科目として選択します。4年次には、各研究室において実験技術を学び、主として「環境科学」や「生命科学」分野の卒業研究に取り組み、高度な理解を進めます。

物理化学とその発展

量子化学・光化学・電気化学・界面科学

 光化学関連分野として、最近テレビ・新聞・週刊誌などで「光触媒」という言葉をよく目にするようになりました。光触媒とは、光が当たったときに化学反応を起こすことができる物質のことで、「触媒」の名前が示すように、それ自体は消費されず、光が当たっていれば永遠に反応を続けることができます。光触媒は現在、主に地球環境・生活環境の改善に対して使われています。地球環境分野では、汚れにき壁・土壌汚染の改善や農業廃水の浄化などに用いられ、生活環境分野では、曇らないガラス(バックミラー)や自動車内の招集などに利用されています。

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環境科学

 環境問題は地球規模で解決すべき問題。今後の人類の存続をかけて、さまざまな角度から地球環境の保全・生活改善に取り組んでいかなければなりません。その解決のために、環境汚染物質の検出、分解除去、環境に優しい有機合成などの分野で「化学」への期待が高まっています。

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無機・分析化学とその発展

錯体化学

 図は、コバルトアンミン錯体の単結晶が同じ結晶でありながら、観察条件によって緑色に見えたり、紫色に見えたりする現象(二色性)の例です。このような現象を詳しく解析することにより金属イオンの周りの配意構造(金属イオンの周りの化学的環境)が電子構造に与える影響を調べています。

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有機化学とその発展

機能性芳香族化合物の合成

染料・医薬品・電気伝導性物質など

 六角形で知られるベンゼン、この関連化合物には藍や茜といった染料があり、そして香料、医薬品、爆薬、毒物まで、分子の形を変える事でいろいろな特性を持った物質になります。更に新しい機能を持った物質の開発に取り組んでいます。

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