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取得可能な資格


近年、資格への関心が高まっています。皆さんも、積極的に資格取得にチャレンジしませんか!
資格を取得すると、専門知識を有しているという証明になり、場合によっては就職に有利になる場合もあります。

学生の皆さんの資格取得を応援するため、化学科では平成19年度より「教職・資格取得支援プログラム」を開始しています。学科科目内に、教職を取得するために必要なイロハを教える講義や、化学に関する資格のための実践講座を用意しています。詳細はこちらのページを御覧ください

資格の種類によって、得るための条件が異なります。生命科学・化学系で、化学に関する教科の所定の単位を取得または卒業すると、資格あるいは受験資格が得られものもあります。
全てを示すことはできませんが、わかりやすく分類して以下に紹介します。


教員免許

中学校教諭一種免許状(数学・理科)
高等学校教諭一種免許状(数学・理科・工業)

教職課程における所定の単位を取得すれば得ることができる。
教職課程については、こちらのページを御覧ください

注)以下のものは、大学に申請するものではありません。
各自でしかるべき場所への申請が必要となります。

卒業すると得られる資格

医療用具製造(輸入販売)業責任技術者(公的資格)
医薬部外品製造(輸入販売)業責任技術者(公的資格)
化粧品製造(輸入販売)業責任技術者(公的資格)

どんな資格?

医療用具・医薬部外品・化粧品の製造業、輸入業および販売業においては、保健衛生上支障を生ずることのないように、必要な注意を払う責任がある。従って、その製造所・営業所・店舗に勤務する従業者を監督し、施設や医療用具・医薬部外品・化粧品を管理し、製造所の業務に必要な注意を払うことを職務とする。


資格を生かせるところは?

この責任技術者は、製造所・営業所・店舗ごとに配置されなければなりません。医療用具・医薬部外品・化粧品の製造業、輸入業および販売業。


どうしたら資格を得られるの?

薬剤師や、大学等で所定の専門の課程(医療用具:物理学、化学、金属学、電気学、機械学、薬学、医学、歯学;医薬部外品:薬学、化学;化粧品:薬学、化学)を修了した者は、資格要件を満たしていることになる。


免許状のようなものはあるの?

卒業しても、免許や証明書等は発行されません。もし会社等で必要になったときは、都道府県庁薬務課に申請する。審査を受けた後都道府県庁薬務課から交付される。詳細は、各都道府県庁にお問い合わせください。

毒物劇物取扱責任者(重要)(公的資格)

どんな資格?

毒物劇物を実際に取り扱う上での安全確保について保健衛生上の危害防止に当たる責任を持つ技術者。公的資格。


資格を生かせるところは?

毒物劇物の製造業、輸入業または販売業には、専任の「毒物劇物取扱責任者」を置かなければなりません。塗料・染料・農薬などの製造・輸入・販売業者、薬局、メッキ工場などで、毒物劇物の管理方針の策定、管理計画及び作業場の改善計画の策定、作業場の構造設備の適正な維持の指導・監督などを行います。


どうしたら資格を得られるの?

一般には、都道府県で実施する試験に合格しなければなりませんが、薬剤師や応用化学に関する学課を修了した者は、無条件で有資格者となります。もちろん、理工学部化学科を卒業すれば、無条件で得られます。他の学科でも可能ですが、化学に関する授業科目の単位数が必修科目の単位中28単位以上または50%以上である必要があり、現実的には難しいと言えます。


免許状のようなものはあるの?

卒業しても、免許や証明書等は発行されません。もし会社等で必要になったときは、卒業証明書を証明書類とし、行政窓口に申請する必要があります。詳細は、各都道府県庁にお問い合わせください。

受験資格が得られるもの

消防設備士(甲種)(修士・博士の学位取得者)(国家資格)

どんな資格?

劇場、デパート、ホテルなどの建物は、消防用設備等又は特殊消防用設備等の設置が法律により義務づけられており、消火器やスプリンクラーなどの消火設備、自動火災報知設備などの警報設備、救助袋などの避難設備の設置工事、点検整備を行う資格。甲種と乙種があり、乙種は分類に従って、甲種はすべての設備等に関して扱うことができます。


資格を生かせるところは?

設備業やビル管理業など。消防設備士は、消防用設備等又は特殊消防用設備等の工事、整備に関する新しい知識、技能の習得のため、免状交付を受けた後2年以内、その後は5年以内毎に都道府県知事が行う講習を受けなければなりません。


どうしたら資格を得られるの?

各都道府県で実施される試験に合格しなければなりません。乙種には受験資格はありませんが、甲種を受験するためには、大学等で、機械・電気・建築・土木、工業化学の学科を修了し卒業した者、またはそれらの所定の単位を15単位以上履修していることなどが条件になります。本学科では工業化学に関する科目は少ないので、これに該当するかどうかは、役所に問い合わせる必要があると思います。ただし、理学・工学などの修士または博士の学位を有する者は有資格者となります。

作業環境測定士(要実務経験)(国家資格)

どんな資格?

作業環境測定士とは、鉛や放射性物質、有機溶剤や鉱物の粉塵などが発生する作業場、粉塵の発生する作業場などの作業環境を測定、分析し、改善する専門家です。


資格を生かせるところは?

有害物質を取り扱う作業場の事業者には、作業環境測定を定期的に実施し、その結果を保存することが義務づけられているので、特定の作業場で作業環境測定を行い、職業性疾病から作業者を守る役割があります。


どうしたら資格を得られるの?

厚生労働省管轄の国家資格で、(財)安全衛生技術試験センターが実施する試験に合格しなければなりません。大学等の専門(理系)卒業者で、1年以上の実務経験者が資格を有します。

危険物取扱者(甲種)(重要)(国家資格)(在学中でも取得できます!)

どんな資格?

火災予防の見地から、危険物の性質や消火法、法規制などについての知識を持ち、危険物の貯蔵や取り扱い、その指示ができる人。甲種、乙種、丙種の3種類に分かれています。丙種はガソリン、灯油、軽油などの指定危険物の取扱のみ可能です。乙種は、危険物によって分類される第1類〜第6類に分かれており、所有する種類の資格によって制限されます。甲種は、全ての種類の危険物を取り扱うことができます。


資格を生かせるところは?

製造所・貯蔵所・販売所などでの危険物の取り扱いを行う場合には、危険物取扱者自信が行うか、危険物取扱者による作業の立ち会いが必要です。化学関連の工場、研究所等においては必須の資格と言えます。


どうしたら資格を得られるの?

各都道府県で実施される試験に合格しなければなりません。乙種、丙種には受験資格はありませんが、甲種を受験するためには、大学等において化学に関する学科等を卒業したもの、または大学等において化学に関する授業科目を15単位以上取得したもの、などが前提となります。基本的には「〜化学」という名前の授業がこれに当たります。科目によっては「〜化学」がついていなくとも読替によって該当科目にすることは可能です。もちろん、理工学部化学科の科目を履修している限り、15単位は2年生前期でも取得可能です。つまり、本学系に在籍する者および卒業した者は、自動的に受験資格が得られることになります。本学系以外では難しいのではないでしょうか。
甲種試験の合格率としては30%程度と意外に低い数字ですが、問題はけっして難しいものではありません。在籍中にチャレンジしてみませんか!

受講資格が得られるもの

衛生工学衛生管理者

講習の受講資格は、大学等で工学・理学の課程を修了した者

試験によって技術が認められるもの

バイオ技術者認定試験

化学が役立つもの(大学卒業とは直接関係ありません)

環境計量士(濃度関係)
公害防止管理者
放射線取扱主任者
技術士補
エックス線作業主任者
高圧ガス製造保安責任者試験
有機溶剤作業主任者
特定化学物質及び四アルキル鉛等作業主任者
火薬類保安責任者
有害液体汚染防止管理者
廃棄物処理施設技術管理者
鉛作業主任者
衛生管理者
特定高圧ガス取扱主任者

これらの各資格は取得方法、難易度ともさまざまです。詳細は、各HP等で確認してください。

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